グランマ
2010年 11月 24日
ちばわん大先輩預かりのnanayamukabuさんのブログで11/16老ヨーキーが卒業犬ジャズのいぬ親さんの元で預かられていることを知りました。
HALとJAZZと音楽との生活
http://ameblo.jp/hal-jazz-simon/page-2.html#main
横浜市の動物病院近くに繋がれていたそうです。
ジャズパパさんが「正直、裁縫のできない私の方が遥かに上手くできます。でも、そんなジグザグな縫い目の跡が、グランマがどれだけ大切にされてきたのかを物語ってくれます」と語るこのお洋服を着て。。。
内臓が腫れているようなおばあちゃんをどうしてこんな寒空に残して行ってしまうのでしょうか?
許されることではないと思います。
でも、でも・・・
頼る人もいない環境で病気のワンコ・老犬を介護するって簡単なことではありません。愛するワンコの残りの時間が短くなるのを目の当たりにし不安で押しつぶされそうになりながら。
もしかしたら、グランマの飼い主さんはとってもとっても苦しんでいたのかもしれません。今はインターネットを通して新しい家族を探すこともできます。でも、そんなことも知らないおばあちゃんだったのかもしれません。
いつの日か病気の子や老犬を抱え介護に疲れている飼い主さんを助ける仕事がしたい・・・そう思うながら、少しでも役にたつことを願って今は勉強を続けます。
バニラは仮宿でご家族が迎えにきてくれるのを待っています。
アンケートはこちらまで⇒ いぬ親希望アンケート
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横浜市の動物病院近くに繋がれていたそうです。
ジャズパパさんが「正直、裁縫のできない私の方が遥かに上手くできます。でも、そんなジグザグな縫い目の跡が、グランマがどれだけ大切にされてきたのかを物語ってくれます」と語るこのお洋服を着て。。。
内臓が腫れているようなおばあちゃんをどうしてこんな寒空に残して行ってしまうのでしょうか?
許されることではないと思います。
でも、でも・・・
頼る人もいない環境で病気のワンコ・老犬を介護するって簡単なことではありません。愛するワンコの残りの時間が短くなるのを目の当たりにし不安で押しつぶされそうになりながら。
もしかしたら、グランマの飼い主さんはとってもとっても苦しんでいたのかもしれません。今はインターネットを通して新しい家族を探すこともできます。でも、そんなことも知らないおばあちゃんだったのかもしれません。
いつの日か病気の子や老犬を抱え介護に疲れている飼い主さんを助ける仕事がしたい・・・そう思うながら、少しでも役にたつことを願って今は勉強を続けます。
バニラは仮宿でご家族が迎えにきてくれるのを待っています。
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by chrismama
| 2010-11-24 14:08