くりママとえっちょんの預かりワンコ日記です


by chrismama

ブログ再開します

お休みいただいていた間、何人かの方から心配のコメント・メールをいただきました。本当にありがとうございました。

このGW、改めてワンコのしあわせ、預かりボランティアの役目について考えた時間でした。自分の不甲斐なさに凹んだりもした時間でした。

4/30、さっちゃんがお見合い&トライアル開始しました。特別養護老人ホーム 『さくらの里 山科』さんです。すでにちばわんのぶん福くん、大喜くん、そして萌黄ちゃんがトライアル中です。グループホームの方では丸心くんがトライアル中。

さくらの里さんは伴侶動物福祉をその理念のひとつに掲げており、家族である動物と一緒に入居することができる4月にできた数少ない施設です。私も歳だからと犬を飼うのを諦めることなく、このような施設に入れればと思います。
また、ホームの子として保護犬を受け入れ、犬好き・猫好きのお年寄りが一緒に暮らせるようになっています。

さくらの里さんの活動は素晴らしいと思いますし、このような施設がこれからどんどん増えていってほしいと心から願っています。


シニアのさっちゃんにとって、この先いぬ親様が見つかることなくお留守番の長いくりママ家にいるより、常に人の目があり、ケアしてもらえる環境というのはありがたいことだと思いました。散歩ですーっと道行く人に寄って行くさっちゃんだから、たくさんのお年寄りにかわいがられお年寄りに笑顔を運んで生きていくのがさっちゃんの役目なのかもと思いました。

ですが、さっちゃんはじゅうぶんすぎるほど広いのスペースにとまどっているようでした。あの日お水を口にすることもできませんでした。なんとか落ち着けるスペースにさっちゃんを寝かせ、手続きを済ませ戻ってくるとやはりさっちゃんはウロウロと歩き続けていました。そして、帰りがけまさかの後追い。不安でいっぱいの顔でした。

さっちゃんはお手もおすわりも知っていた子です。ヘルニアの手術を受けた時、すでに部分的に乳腺腫瘍を切除していたこともわかりました。かつては、誰かが家族として可愛がってくれてたに違いありません。

我が家にきた当初、捨てられてしまった不安からなのか、ひとりで置いていかれるのをとても不安そうにしていました。

さっちゃんにとって と言いながら、自分が逃げようとしていたのかもしれません。

そんな気持ちをお伝えした後、昔さっちゃんと結んだ約束を思い出しました。

「さっちゃんのパパ・ママにちゃんとさっちゃんをバトンタッチするまでは絶対にさっちゃんを手放さないから」

ごめんね。ごめんね、さっちゃん。

さくらの里のみなさんにはとってもよくしていただき、本当にありがとうございました。
でも、なんだかホッとしているようにも見えるさっちゃんです。

たくさんの人に迷惑をおかけしてしまいました。申し訳ない気持ちでいっぱいです。今回の選択がさっちゃんにとって良かったのかどうかわかりません。色々なお考えやご批判もあることと思います。

でも、さっちゃんが好き!さっちゃんを家族にしたい!っていう人が現れるまで大切にさっちゃんをお預かりしたいと思います。

さて、さっちゃんの代わりにもえちゃんにお友達をということでぷーにゃんがトライアル始めました。ぷーにゃんたら杏さんを振り返ろうともせず「僕はここで生きる!」と言っているようでした。ホームでの生活をとっても楽しんでいる様子のぶんちゃん・だいちゃん、そしてみんなにかわいがられているもえちゃんをホームのみなさまどうか引き続きよろしくお願いします。


・・・というわけで、さっちゃん再募集開始します。将来の希望者さま、こんなダメダメ預かりなのでいっぱいいっぱいお話しさせてくださいね。





アンケートはこちらまで⇒ いぬ親希望アンケート



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by chrismama | 2012-05-07 17:20